夏です!夏野菜がたくさん採れる時期ですね。生でも新鮮な野菜は美味しいですが、
一手間加えると目先も変わり、量もたくさん食べることができます。
煮浸しは野菜を油に合わせることで、より野菜の旨味を楽しめることができる一品です。
食欲のない時なども、冷たく冷やして、おろし生姜や大根おろしなどをたっぷり添えて、
いただくといいでしょう。
我が家ではピリ辛が好きです。副菜として、常備菜として作っておくといいでしょう。

揚げ浸し。
付けダレさえあればアレンジ自由で簡単です。
まず煮浸しのタレをつくりましょう。
材料:
返し5TBS (みりんを煮切り、同量の醤油をいれたもの)
だし汁300cc(お好みで精進出し、またはカツオだしなど)



切り方はざっくり。比較的大き目でOK♪
夏野菜:
なす、パプリカ、ズッキーニ (その他、かぼちゃ、ししとう、などなど)
食べやすい大きさにきる。
油でさっと揚げます。
油を切って、熱いうちにタレにつけて、出来上がり。

ごちそうさまでした。
Comments